そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

縁というのは不思議なもので。

私は基本、書籍は紙媒体派で実店舗で買います。

のでWeb小説もあまり読まないんですね。

おかげで今の状況は非常に辛いのですが…

(森林浴みたいに本屋の空気を浴びたいというか!)

(書店での買い物は不要不急ではないんだ…!)

 

でも先日、エブリスタに投稿する際に、

偶然すっごく面白いお話に出会って、

在野にこの様な上手の居る事よ…

としみじみと感動したというか、嬉しい出会いです。

(本当に偶然で、私がアップした直後か直前に

そのお話が掲載されたので気付いたという…)

 

てか、もうちょっと評価されてよくないこのお話!!

みんな読もう?! とか思ってたんですが、

そこでスター(いいね)とか感想送れば良いんですね。

そうですよね…(何を今更)

スターは気軽に贈れるんですが、感想ね、

なんか「面白かったです!」終了になるな…

って、それでも良いって自分いつも言ってる…

頑張って書こう…_(:3」∠)_

 

なお件の作品はこちら「狩りの時間」↓

estar.jp

ジャンルはBLになっていますが、

むしろ硬派なSFミステリだと思うんだけどどうだろう。

色々痛々しい(?)(暴力表現ありな)ので

苦手な方はいるかもしれませんが、

荒涼とした宇宙の果てに雪が降るような物語でした。

お時間があればぜひ。