「で、言い訳を聞こうか」
と海音寺に詰められている瑞垣を書きあぐねて、
結局、ワンシーン書くのに5時間くらいかかった。
意味が解らない…(のはお前だ)
や、もちろんバテリの彼等とは別人ですが、
なんというか…うん、瑞垣お前が悪い!(おい)
しかしなんとか誤魔化したので、
あとは最後のシーンを書けば大団円…
のはず!!きっと!
久々にあの人書かなきゃいけないから、
ちょっと思い出さないといけない。
あ、でもうちのノッブ美人だから読んでね!!
ちなみにJGの福本は塩塚のまんまです。
上海記者倶楽部の話はこちら。
読んでいる方は「あー」と思って下さい。
あと瑞海大正パロの『夜の烏』と繋がってますが、
特に書き下ろした話がまんま前日譚なので、
読んだ事のある方はニヨニヨしてください。
あ、在庫はまだあります(笑)
とりあえず、これからうちのノッブが瑞垣に
「お前、刺されても文句は言えねえぞ」とか云います。
特にミツヒデは止めません。いつものこと。
あとちょっとだ、頑張れオレ…