先日悩んでいた居部屋のレースカーテンですが、
無事に(?)決めて発注して振り込みして、
いよいよ到着日が判明したところです。
つまり、週末は窓掃除をしないといけません…
普段、ほとんど掃除してないから…_(:3」∠)_
や、窓ガラスはもちろん(?)だけど、
窓枠も見えるところしかやってないので、
普段カーテンに隠れてるとことか
たいへん疎かになっています…意外に汚れるんだよね。
ホコリや猫の毛だけじゃなくて、
うちは夏は窓開けっぱなしだったりするので、
それこそ粉塵、違うな、いろいろだよ!
でも、どうせそんなとこ自分しか見ないし。
ガラスはそれこそ指紋とかついてるけど、
そういうの気になる質じゃないんだよ!!
(赤裸々)(まあ要するにズボラです)
つまり汚れてるの気になる、
という人と暮らさなければ生きていけます。(極論)
まあ、それにしても平和な生活だなとは。
欧州情勢はもちろん他人事ではなくとも、
ずっと注視しているものでもなく、
しかし明らかに社会がぞわぞわしてるかんじ。
自然災害と違って人災だしなあ。
核兵器ちらつかせて世界を脅す、って
それ冷戦の残像じゃねえか?と思うけど、
彼の歴史観が30年前のまま止まってたら、
有り得るかも知れないんだなあ。
や、いい人とはもちろん思ってなかったけど、
こんなに頭●かしい人だとは…
って、言い訳にしても酷いな私の平和ボケ。
そんなに危険だと思ってなかったんですよ。
あそこにいる秋田犬は元気だろうか…。゜(゜´Д`゜)゜。
いや、↓のドライブ〜の劇中劇って、
チェーホフなんだけど、多国語上演というか、
日本語、韓国語、中国語、英語、
なんと韓国語手話も混ぜての上演で、
もちろん元はロシア語だから、
それを役者全員がそれぞれ読み込んで、
読み込んで自分たちに馴染ませていく、
というシーンがあって、
「ああ、バベルの塔の逆をやっている」
って感じたんだよねえ。
言葉が通じなくても通じ合う瞬間、
というのが可視化されるシーンはほんと、
圧巻でした、さすが。
そして、ひとは救われる話でもあって、
チェーホフだってそう思ってたじゃん…!!
と、いまはそれを願ってやまない。