書き直した『先生、』ですが、
タイトルを確か変えたのが二度目…
最初はふつうに『先生』で、
次、確か紙にするときに『せんせい』にした。
センセイだとちょっと違う情報が出るので…
で、今回は『先生、』にしたという話です。
何がチガウかって…? 読点なんですよ…!
細かいところを足したり引いたりしてるんですが、
意識して足したのは『時間』ですかね…
二人が相対してる時間とか、授業と試合の経過で、
各登場人物の関係性が追加されたと思います。
下手に会話を重ねるより、情報量増えるかなと。
これはやってよかったかな…?勉強になるので。
あと年上の恋人(予定)に追いつきたいから、
いろいろ頑張る少年、がテーマ(?)なので、
ちまちまと努力する瑞垣が見所…?
横手にいるときは余裕綽々な瑞垣ですが、
海音寺相手だと余裕がなくなる→苛つく、ところが、
むしろオトナ相手だと挑戦的になっていいな!
と思ったのを思い出しました。(いまかよ)
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5/29 23:18頃のかた
こちらこそお付き合いありがとうございます!!
生意気な子どもの可愛さと厄介さを愉しむオトナの余裕、
と見せかけて、実はちょっと焦ってたりもする先生ですw
二人の秘密が増えていく感じが出ると良いんですが。
これは本当にお題を下さった方の発想が天才ですね…!
逆の瑞垣先生と海音寺キャプテンだと、
ちょっとこう、単に瑞垣先生犯罪ですそれになるし、
新入生瑞垣と海音寺キャプテンでも、
ちょっと緊張感が足りないんですよね…
高校生と三十路男子の組合せが絶妙でした。
書いてても楽しかったです!!(笑)
再びのお付き合い、ありがとうございました〜。