さて。
ここ一年で学んだんですが、能代の手前、
(五能線は起点というべきかな)
スイッチバックするのはそのせいですが、
つまり、ついでに転車台があると!
ちゃんと地図でも描画されていますwww
(駅の右下、太陽みたいな図形のやつ)
五能線はせっかくの(?)立地を利用して
リゾート用の列車も準備してますが、
(てか、ふつうの移動ではリゾートしらかみ使いづらい)
ってことで、今回は乗り継ぎの都合もあり、
帰路に東能代で15minくらい時間があったので、
転車台観察してきたんですが、
そこに行く踏切、というか、
平地なのに橋みたいな道を通りました。
写真撮っておけば良かったな…!(慌ててた)
あ、その踏切の真ん中で
線路と駅を撮った写真ならあるよ!!
奥の方にあるのが東能代の駅舎です。
クリック…したらちょっと大きく見える…?
逆側はこちら。
で、転車台です。
もう一般公開はないですかねー、何年か前、
企画でSLが走ったりすると使わたようですが…
草が生え放題なあたりに哀愁を感じます。
去年は天竜二俣駅で実際に転車台動いてるの見たり、
今年は京都の鉄博でも実物見たし、
コロナ前に大宮の鉄博でも動いてるの見たし、
何故か()転車台充してますが、やっぱ楽しいです。
なお、車中から横腹を見るとこんな。
えー、まあ楽しかったです!!
しかし乗り継いだ奥羽本線、
向かいの席に大学生っぽい青年たち、
野球でもフットボール系でもバスケでもない、
スポーツやってる子が座っていたが、
なんの競技、っていうか、通ってるのか?
え、この距離と頻度の電車で…?!(1時間に1本)
と思ったら、三連休最終日でしたね。
弘前とかの実家から戻ってきた感じなんかな。
ちなみに競技は不明…バドとかかなー。
(別に変なあれではなく、持ち物からの推測です!)
(ほんとうだ、真正面に座ってただけなんだ)
ずいぶん鉄分な話を書いてしまいましたが、
本題(?)のバスケの街の話はまた次回にでも。