『シュトヘル』超面白いな…!
いや、うん、知ってた。
連載中からそこここから聞いてたし、
皇国を描いて下さった伊藤先生ですしね!!
五巻まで無料というので、とりあえず読むか、
と思ったらまあ罠でしたね。さすがだよ。
え、ドラフト!? あとでじっくり見ます。
あとね、甲子園に出てない選手が〜、って
この年(四大卒)はあの交流試合の年だよ、
当たり前じゃないか。
本当に…いろいろあったよね…と思うとさ…😭
指名された皆様、おめでとうございまーす!
新しい門出に、若人達に幸あれ!!
ということで、地道に開拓の村話をね…
さすがにあと3回くらいじゃないかな!(増えてる)
さて、お次はまた実業家のお宅だったのですが、
これが和洋折衷、じゃなくて、和洋合体。
表側が洋館なんだけど、後ろに和風のお宅がある。
洋館部分はすごく学校を思い出すというか、
やっぱり明治建築の雛形なんだけど(雑)
和風の住宅とドアで繋がってるところとか、
面白かったんですけどねー。
(いい写真がなかった。残念…)
外観は公式(福士家住宅)をご参照下さいw
で、その和風建築部分

奥が台所で囲炉裏とストーブ、まあダイニング、
なんですが、これ、窓に掛かってるのカーテンです!
その辺りが珍しいかなとw
逆側から。
右手の一番奥が洋館と繋がってるところ。

洋館から繋がる廊下を抜けたらこれがある、という。

縁側にはこういう椅子欲しいですよね、解ります。
お隣の開拓史の官舎に続いて駅長官舎があってね!
(開拓史の官舎は中身が札幌の発展がわかって
かなり面白かったんですが、写真はないw)
駅長官舎ってことは電話もあります!

そうそう、写生の展示でこれのみを描いた子がいて、
「おまえか————!」と叫んだ我々w
ここがいわゆるリビング・ダイニングかな。
壁に掛かってる詰め襟が制服だと思います。

この部屋の佇まいがよかった。
窓も広いですよね、でも雪積もると半分埋まるんでは。
奥にはキッチンとか、左の奥は風呂だったかな。

暗くてわかんないですねwww
ストーブ、ってか、この鉄瓶でお湯沸かすのはわかる!

二階建てなのですが、また二階には上がれず。
ご家族も住んでたはずなので、寝室とかかな。
ここでようやくお昼、で、時間が遅かったからか、
ジンギスカン定食が売り切れている悲劇…😭
またもジンギスカン食べられずに終わったよ…
次、来年(!)行くときこそは…!!
そしてようやく旅(?)も終盤、なんだけど、
まだ盛り上がりがあるよ。その前に染物屋さんだよ。

電柱がきっちり再現されてるのがいいw
なお、ここにもそっと居る蝋人形

リアルの人だと思ってだいぶびっくりした。
なお、奥では染め物体験出来ます☆
ここも中の作りも見られるんですが、
可愛かった、というか、開拓の村っぽい!のがこれ。

あー、ホタテかねー、ちょうどいいよねー。
木を削るより楽、割れたら直ぐ変えればいい、
賢いね!?と盛り上がっておりました。
はい、この次が例の写真館なんですが、
また私が「この部屋は!!」と叫ぶことになります。