そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

実は中身を書くより外見を作る方がすき

そういや現役ドラフトでしたね。

(いきなりの野球)(いや忘れてたんです)

え、そこ出したの!?があったりするけど、

あー、そうなんだー、是非頑張れ!!

というのが大半でしょうか。

とても良い制度だと思うんですよね、

大竹君とか細川君、瞬とみてるとさ。

 

でも今年から二巡目も実施だそうなんですが、

そうか、え、ん、んんん? あれ??

北熊……一人減ってない??? という。

制度上有り得るそうなんですが、

(2巡目は北熊と鯉以外に、別チームが参加してて

そこが途中で止めたりすると発生するとのこと)

北熊はどうするのかな…?

プロチームは登録できる人数が決まっているので、

うちの子、ひとり余計に減ったよ!?なんだけど。

今後、こういう場合如何するのか興味深いですね。

ルール変えたりするのかなあ…

 

おおっと、本題をわすれるところだった。

人魚話、あと結びだけになりましたー!

結局、30000字を超えてしまってなんとも…

(想像の倍くらいの長さではないか…)

お待たせしました、てか自分が超待ってた!😭

 

で、京都の新刊(上海②)に収録するんですが、

紹介も兼ねてエブスタで連載しようかなと。

サイトでは入稿終わったら公開かな。

え、書き下ろしじゃないの?なんですが、

結局、なんで紙媒体で作るのかというと、

自分が作りたい&欲しいからなんですよね。

でも、読んでもらいやすいのはwebなので、

頒布物は基本的にweb再録なのは変わらないと思います。

 

とはいえ、せっかく手に取ってもらう方には、

ということで、別に書き下ろしは入れようかと。

塩塚君の話とか、あとあの上海の世界線にも

右腕と物理屋さんが存在するので、

そのへんのSSとか考えています。

 

そう、実は私自身としては、

文章書く事自体はそんなに得意じゃないので(本当に)

書くのはわりと大変なので毎回苦労します。

って、そりゃ創作は大変で当たり前なんですが、

一方で、絵描きの皆さんの多くが、

絵を描くこと自体は好きな方が多い印象なんだけど、

私、文章書くこと自体は得手ではないというか。

前も書いたなこれ。

 

まあ、そんなんで執筆、というより、

本人としては脳内の画像を写生しているに近くて、

文章化してる時点で楽しいことは終わってるので、

装丁考えるみたいな楽しいことがないと辛い、

みたいな話かも知れないというか…

あ、装丁とか、デザインするのは好きです!

紙を選ぶのも楽しい、っていうか、

頒布物作るの、それが好きなのも大きいと思う!

ちゃんと勉強したわけではないので

下手の横好きなんですが、やるのは楽しい。

 

ということで、新刊は表紙だけは決まってるので

えーと、仕上げと編集頑張ります…_(:3」∠)_