まだ推敲終わってない上に年賀状もまだですwww
でもだいたいプランは上がってるので…_(:3」∠)_
とりあえず印刷して色調整しようと思って。
じゃ、年賀状と一緒に印刷…? あれ?
みたいになってる。
まあ、明日実家帰るまでに終わればいいか、
になってる、こんなところもギリギリ!!
せめて年内の積み残し片付け、ってことで
鳥展の残りをご紹介!(そこか)
後半戦はまず海鳥人気No.1のペンギンから。

水族館、動物園でもよく見るだけあって、
そこそこ種類は覚えてました。
コウテイペンギン親子が断トツでかわいい、
それはそう。可愛いは正義。
そのお隣はカモメたち。

けっこうカモメでかいんですよ!
あと海鳥ってふさふさというか撥水性が高い感じしますね。
そりゃダウンが暖かいわけだよ…!
あとサギ類、トキとかコウノトリもここらで、
水辺が主な生息域だからですかね。

トキの綺麗な水切羽は右下です。
あ、コウノトリもいちど絶滅して、
近縁種で補完してる最中なんですが(言い方)
やはり骨格標本が素敵でした。

クチバシの存在感と脚の長さよ。
あと夫婦の装いで出せば良かったカワセミ(笑)

羽開いてると、オスのあの艶やかな翡翠色が見えますが、
これだと控え目だし、メスはオレンジなんですな。
このコーナーはハチドリとかそのあたりでした。
科博の会場、部屋と部屋を結ぶ舞台裏的な廊下にまで
展示が広がってたので、ほんとすごい物量でした。
ということで、写真撮ってたら見終わらず、
なんとか最後に猛禽類の紹介だけでも。
相変わらずカッコいいの雛形だったな。
ちゃんと区別できなくて申し訳ないですが、
梟以外だと、鷲>鷹>鳶の順(サイズ)
と覚えてますが、だいたい合ってる…?(雑すぎる)
まずは我らがイーグルs(笑)

手前の子がオジロワシですかね?
あのね、ほんとにデカい。
そしてこちらは大鷹、ホークスですね!

文句なしにカッコいいよ。
とにかく、羽と滑空のフォルムが美しいねえ。
そしてこちらファルコン、狩り上手そう。

で、フクロウたち。いっぱいいてね!

いま、ハリポタ履修中なので、
作中に各種フクロウが出てきますが、
下の白い子、ヘドウィッグっぽいかなとか。
(メンフクロウだよね、たしか)
ミミズクとか小型なこたちは右側のブースにいました。
いい写真がなくてすまない…
あと、最後は野球繋がりでスワローズ

あれ、もうペンギン紹介したじゃん?
と思ったあなた、あいつはツバメなんですよ。
(私はわりと忘れてた…)
ということで、鳥展のご紹介でした。
哺乳類展より写真がすごい多いのは、
ちゃんとデジカメ持って行ったから(笑)
撮影可の博覧会、嬉しいですね~。
年明け行きたいのは紙と、あと寺があったはず?
(うろ覚えにも程が)
坂本龍一氏のは行きたいかなあ…
あ、そして最後になりましたが、
2024年もこんな無駄話にお付き合い下さり、
本当にありがとうございました。
年明けは人魚話と新刊の話ができるかな?
どうぞよろしくお願いいたします!!