そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

宗主国への復讐だったのか、も

見たよ、ゴールドフィンガー

すこーしネタバレもあるから、

プレーンに見たい方はあとで読んで下さい。

 

20年経ってもトニーとアンディかっこいいよ。

知ってた…!!!😂

もう一年分の素敵スーツ男子を見たなあ…

あ、かっこいいスーツ女子もいたよw

トニーの役は趣味の悪い成金()なので

お金は掛かってるけどアレなんだけど、

アンディのスーツ、明らかに質がいい、

そして死ぬほど三つ揃い似合ってる。

ありがとう、デザイナーさん始め衣装スタッフ。

 

えーと、じゃなかった。

香港返還前のいわゆる金融界が舞台で、

バブル経済ってこうやって出来てたんだなァ…

と、なんか今更学んだ。なるほどね。

虚業なんだよ…_(:3」∠)_

いや、現代が虚業にしちゃったと云うべきか。

本来は産業を支える手段だったものが、

金を生むものとして目的化したんだなって。

 

なお今回、裁判シーンが何度も出てくるし、

ロンドンまでアンディが容疑者追っかけてて、

その度に、ああ、香港ってイギリス領だったなって。

あのバカバカしいコスプレばりの裁判官、

弁護士たちの衣装といったら。

(ほんとにカツラ要る!?

本国だってやらなくなって久しいだろうに…)

 

あっ、そうか!

とらつばで100年前の裁判再現されてたけど、

あれが30年くらい前まで続いてたんだ。

それでエリザベス女王万歳って歌わされて、

(今ならチャールズ国王万歳か?)

誓う相手は西洋の神様なんだ。

 

インファナル~ではダイレクトに返還の日、

グレートブリテンの紋章が

香港の旗に入れ替わるシーンが出てくるし、

香港市民には決定的な楔だったんだなあ…

宗主国への復讐の物語でもあるんだろうか。

 

本当にね、「植民地」だったんだなって。

そして西洋人は東洋人をはっきりと蔑んでいる。

恐らく今も。

それを出し抜いて何が悪い、と

トニー演じるチンはそう嘯いて人々を騙し、

自分さえも欺いている。

全部、空虚な嘘だと知ってるのに。

それを20年近く追うラウ@アンディ、

チンの罪を暴き続けるも、なかなか収監できない。

有能なのに一つの事件だけ追い続けるから出世しない…

なんか無理ある設定だけどまあいいかwww

インファナルと逆の立場なのに、

見た目は同じなのが効いてるなーって。

 

なお、終盤出てくる台詞で、

缶詰が発明されてから缶切りが発明されるまで

80年もかかった、っていうんだけど

(必要な発明に遅すぎることはない、という意味)

じゃあ80年間、どうやって缶詰開けてたの?

と皆思ったんじゃないかね? どうしてたの??

教えて偉いひと。

 

そんでインファナルのオマージュがいっぱいあるので、

シリーズ見直してください皆さん、傑作なんで!!

あととりあえずトニー、今度インタビュ受けるときは

アンディにスタイリストしてもらってくださいね!

(完)