そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

なんか最近、武闘派の医者の話をよく聞く(?)

今、うっかり沼る隙間が無くて良かったな…

 

と、九龍城塞のあれこれを見ながら。

すっっっっっごく危険な感じあるもの。

いやはや、原稿あって良かった(?)

でもとりあえず叉焼飯はそのうち食べます。

 

そうそうヲタク気質といえば、飛び石連休で、

また腹いっぱい中華をやって色んな話をしたけど、

ちょっと思い出したのがこれ。

 

確か明治の作家だって、というところで

(べらぼうか坂の上~からの話題かな?)

夏目漱石でさえ新聞記者だったし、

学校の先生もやってたくらいだから、

専業の作家というのは~で、

 

「あ、鴎外はでも軍医だね」」

「そういえば…ってことは鴎外とジョンって同じ?」

「軍医って…?」

「軍属のお医者さん、ワトソン君だよ!」

「…? え、ワトソンって?」

「ワトソン君だよ!! ホームズの相方!」

 

という会話をしたんでした。

あ、友人のひとり、元同居人はヲタクではないので、

ベーカー街に住んでるジョン・ワトソン

シャーロック・ホームズの相方で、

作家と医者をやっている人、ということが

咄嗟に出てくる人ではなかった…

ロンドンにも何度か行ってるのにねえ。

他の友人たちにはすぐ通じた、ヲタク気質だから。

 

そうか、鴎外って武闘派だったんだな…

としみじみと感じたところです。

(ワトソン・鴎外、同じカテゴリ)

はっ、武闘派の医者という意味では、

四仔もそうじゃん! そして主人公に甘いwww

SHERLOCKよりは、ガイリッチ版の

ジュードのほうが近いか、オトコマエだし)