実は四時起きなんですよね、寝ないと。
あ、当然、選挙は期日前投票してきましたよ!
私は差別する人間には投票しません!!!
えー、なので、詳しい話は別に書くんですが、
とりあえず最近書いた『狐の嫁入り』話、
トワウォは冥婚になってますが『同じ話』です。
洛も穂高も深津も、ずっと昔、子どもの頃から
それぞれの『葬列』に行き逢っていた。
というか、『死』が身近な子たちなので、
彼らにはついて回るんですね。
実は海音寺もそうなんだけど…
解説は近々するので、暇潰しに読んで頂ければ!
傘を差す花嫁御寮に行き逢うお話から。
その後日談、なお傘を用意したのは『古谷』です。
その穂高の話と表裏一体なのが洛軍の話
洛軍は穂高ほど諦念がないので、
まずいちばん大事なものが無事かすぐ確かめます。
なお、深津が最初にビニ傘を渡すんですが、
その話は『ひとでなしの恋』収録の『初恋』です。
ちなみに一次用に書き直して『怪』にも収録済み。
それぞれの『彼女』を楽しんで頂けます…?!