延長で若鷹日本一、やあやあ、おめでとう🎉
ごめん、もう一昨日じゃんwww
うっかり床で寝てるから…
あまりに肌寒くて床暖つけたのね…_(:3」∠)_
若虎は惜しかったねえ、お疲れ。
あれは打ったギータがすごいよ。
あの人もそこそこ人外…!
10年前と同じ打順と守備位置で日シリやってるwww
とはいえ、実は野球はスルーして、
一昨日は月一エヴァ第二弾だったんですが、
映画の前にご飯食べながら中継見てたと。
第一弾のときにちらっと書いた気がしますが、
旧劇、スクリーンで見るのは初めてですが、
30年前?ほんとに?
当時はそりゃ衝撃的でしたよね、というか。
院生時にエヴァをまるっと履修したときは、
痛くても辛くても自分の足で立っていく、
という意志は感じたけど、なかなか…
消化不良だったな、というか。
これは私が若かったからじゃないかと思う(笑)
でも新劇後だと、あの頃の庵野監督の答えは
アレになってしまったんだろうけど、
今(シン)なら母親に縋らず、父親を拒絶せず、
ちゃんと子どもは自分で選んで生きていける。
っていう答えが出たのかな、とは。
にしても、女子(マリ)には頼っちゃうけどwww
個人的には、ミサトさんやりっちゃんが、
ちゃんと自分で立ってる新劇が好きですかね。
年を取ると余計にかもしらん…
なお、旧でも新でも一番邪悪、は違うか、
一番野心的なのはユイさんだと思うなぁ。
彼女こそ神に喧嘩をふっかけた人、
というのは変わらない感想でした。いい経験!
それと、最近、×でもブルスコでも俄に
AI小説がわだいになってて、どうした?!
だったんだけど、どうやらカクヨムで
AI作家さんが大量に新作を投稿していて、
新着小説欄を塗りつぶしてしまっているそうで。
ランキングじゃなくて新着ならいいんでない?
というと、そうばっかりも云えなくて、
一定の固定のお客さん(フォロワーやファン)が
いるような作家さんならともかく、
私とか零細の作家の場合、新着が偶然目に入って
読んでもらえることがほとんどなんですよ。
それがずーっとスクロールしても
同じ人のAI小説しかないとなると機能しなくなる。
偶然見つけてもらえなくなるんですよ。
逆に読者側からとしても良いことなくて、
出逢うべき作品に出逢えなくなってるんですね。
そのAI作家さんが抜群のアテンドでも、
似たようなテンプレ小説(雑なまとめ)
(でも今の生成AIだとそれぐらいが関の山)が
大量に出ても、自分に刺さるとは限らないし。
つまりネット書店と同じく、
「知ってるものにしか出逢えなくなる」んですよね。
AI小説関連では、二次創作の場合は、
当該キャラの萌えとエモが摂取できればいいので、
文章力は求められていないという説があって、
それは実はその通り…と思ったけど、
それとは別で、要するに「機会の損失」なんだよね。
いずれにせよ、小説投稿サイトとしては
百害あって一利なしな感じもするので、対応…
でもどうするのかなあ、という感じです。
しかし、テンプレって悪いことばかりではなく、
外れを引く可能性は低いから、ある意味、
品質の安定=安心を買ってる感じなのかもね。
その大量のAI小説が癖に刺さる方もいるかもだし。
しかし、書く方は楽しいのかな…?
そればかりは気になる。