そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

何のための場所なのか、か…

先日の文学フリマ東京からちらちらと見掛ける、

同人誌即売会にプロが出る問題をちょっと。

 

今回は文学フリマだったけど、

もうコミケコミティアでは普通にある話で

それが広がってるんだろうなー、だし、

文学フリマの認知が上がってるから?

という気もするんですが。

そういや、一昨年と今年の文フリ京都では

お隣ブースはプロの方だったもんなー。

 

で、その問題に言及されているので

TLに流れてきたのがこちら。

note.com

尖ってるなあ、というか、

言いたいことはわかるけど誤解もありそうな。

 

どっちかというと、こちらの記事のほうが

「ああそれそれ」になったというか。

note.com


いわゆる同人イベント(になると思う)に

出版社がフリーライドしてる状態だから、

ちょっともやっとするんじゃないだろうか。

そんなところでサイン会されるとか、

コアなファンからしても「ええええ」じゃないか。

 

私も好きな漫画家さんが、連載作品の

スピンオフ的な同人誌を出すというので、

初めてティアに行ったんだったな、と思い出して、

ついでに、いぶりがっこの本とか買ったなあ。

(コロナ前、自分が出ることになるとは思わず…)

 

その後、その漫画家さんの同人誌作品を

当の連載作品を持ってる出版社から

堂々と収録した単行本が出て、

「出すのかよ!!」と思ったしなあ。

いや、それはそれで嬉しいんだけど…

推しが拡散されるのは僥倖であるので…

 

でも、そもそも、そういうイベントって、

売るだけじゃなくて買う場でもあるし、

交流といういか、発見の場では?

作家さんに会いに行ける場でもあったり。

それをちゃんとやろうとしない「プロ」に、

引いてはそれを利用してる出版業界に、

ちょっとどうなの、という話じゃないかねえ。

 

ちなみに、文フリも東京の規模になっちゃうと

自分が埋没するのもそうだけど、

出会いの場としても難しくなっちゃって、

個人的には「デカすぎる」と思ってます。

でも、東京にしか出ない参加者さんも居るよねー。

難しいなあ…

 

という雑感でした。

ただ、これ、ぺけでも呟きを拾っていくと、

作家さんってプロとアマの境界がえらく曖昧で、

更に難しいなって…

それこそ、プロと呼べる作家とは

本屋の平台に著作を並べる人たちだけで、

少し刊行に間が空いたり、出る部数が微妙だと、

投稿サイトで一位にならないと出ない、

ラノベ系かな?)

みたいな感じらしいですよ…マジすか。

そういう人たちなら同人誌作るのかな、そうか。

 

あ、でも、母上だって自費出版で出したしな。

二冊目を考えてるらしいですよwww

出したい人は自分で出すよね、うん。

 

最近の同人誌即売会は、

一般参加者がお客さん化してしまって、

作り手という意識がないというのを見掛けるし、

そうだろうなあと思ってるけど、

そこに通じる話なのかもしれないなー。

逆に「売り手」としての意識しかない「プロ」に

そうじゃないんじゃない? という感じ。

やっぱり規模と反比例しそうだなあ…

 

ということで、宣伝は何度でもするよ!

即売会は楽しいけど、そもそも書くこと、というか

物語を編むことが好きなことに変わりはない。

estar.jp

今回のヒロインも美人です!男だけど!!