今日は昼下がり仕事してたら電話が鳴って、
突然、顧客とのweb会議に巻き込まれる、
というアクシデント(?)があり、
しかも徹頭徹尾、相手のお気持ちというか、
まだまとまってない方針とやらを
ざーっと話されるという1hで、
なんとも…疲れたというか何というか。
社内で意見まとめてから言って?だし、
そもそも最初からある程度の方針を出してくれれば
こちらは手探りでやらなくて済んだんですが。
ブレストの叩き台を作らされた気がする。
そういときこそAIにやらせなよ、みたいなさ…
あ、そうそう、AIといえば積み残しが!
例の件で若者のチャッピー利用と聞いて、
ちょっと思い出した事があって。
春先にTLで見かけたのが、
AIに小説を百の単位で書かせて投稿して、
サイトジャックをする手法の話。
それで先日「なろう」がAI利用を明示しないと
投稿できなくする、という方針を発表して、
エブスタでも同様の告知があったんだけど。
一方、漫画の方では新人賞とった作品が
実は生成AIで描かせたモノだった、
みたいなニュースもあったけど、
小説は更に簡単に生成できて乱用され、
サイトの更新記録がジャックされるので
ROM専の利用者にもマイナスだよね。
という論調だった、気がする。
確かそんな日記も書いた私…!
で、更に、AIに小説を書かせるというのは、
かなり世間にも浸透してるのか?という流れから、
ある作家さんのツイで、中学生の息子さんが
授業で山月記を読んでいたく気に入ったようで、
AIに似た話を書かせて読んでる。
というポストを見かけて、えええええ、と思って。
や、山月記は傑作だよ、それは知ってる。
いやみんな知ってる、なんせ腐女子の必修科目!
ああいう種類のバッドエンドの短編、
思春期に読むとまた刺さるよね…
なんだけど、同系統の作品を読もうとして、
チャッピーに「山月記に似た小説を教えて」
と聞くんじゃなくて、
「山月記に似た小説を書いて」って頼むの??って。
AI、まだ素で小説を書けるほどこなれてない、
と思うんだけど(読んだことないけど、笑)
作家さんが使ってるおうちのPCなら、
それなりに学習はしてるかもしれないけど…
でもさ、世間に発表されてる小説じゃなくて、
海のものとも山のものともつかぬ
誰でもないAIが書いた小説でいいの?というか。
なんでその発想になるのかがまったく謎…
どうしてそうなった??というか。
なんとも衝撃的で記憶に残ってる。
タイパコスパを重視する最近の子でも、
(ここはまったくの偏見ですw)
ハズレを引く確率が高いほう選ぶの不思議で。
あ、でも、ハズレなら読むの止めて、
もう一回書かせればいいのか…
そんな試行錯誤するくらいなら、
過去の名作を当たった方が
ずっとタイパとコスパはいいような。
や、そもそも小説読み慣れてないなら、
ハズレかどうかがわかんないのか。どうなんだ?
うーーーーーーーん。
しかし、ググるのより5~10倍の電力使って、
そんな小説書かせるのに使ってるとか、
なかなかシュールだよなあっていうかさ、
その読書、面白い…のか…?
まあ、少なくとも物語との「出会い」が
どうにも得られないんじゃないか、
その方法だと、と言う気がしてならない。
贅沢な感想なんだろうか、うーん。