嬉しい感想を頂いたの記念に、というか、
もう印刷して廊下に貼り出しておきたい…!
(何処の廊下だよ)(混乱中)
字汚くてすみません…!好き勝手書いたので何か失礼とかあったらすみません…!公開されてから何度も読んでますがこちらの小説本当に大好きです!三が日が終わってもまたどこかの機会に公開してほしいです😌(全人類に読んでほしいので) pic.twitter.com/uXJ9X3mkSQ
— 神無月 (@66kannaduki) 2022年1月2日
神無月さん、本当にありがとうございます…!
よかった、読まれてた!ちゃんと伝わってた!!
十年以上を経てそう思えるのは心底幸せです…。゜(゜´Д`゜)゜。
(小説こそ、読まれて初めて成り立つものですよね)
私の場合、ここがよかった!とかあのへんが好き!
ということを伺う機会が少ないので、
(それは字書き共通の悩みだとはおもう…)
こうして伝えていただけると、そこでしたか!とか、
デスヨネ!!とかあって超参考になります。
もし公開当時頂いていれば、
書いてたときの裏話とかも公開できたかなあ。
(さすがにもう記憶になくて…申し訳ない…)
あ、でもうろ覚えなりに、
お互いに何となく自覚はしてるけど認めたくなくて、
でも一緒に居たくてもだもだしてた時期に、
他人に断定されると恥ずかしいよね!青い春!
とかおもってましたね(笑)
なので珍しく恋バナなんです、あれ。
あとそう、うちの瑞垣は結論を先に言わないんですよ!!!
と思い出してニヤニヤしてしまった。
書いてるときには狙ってやってるところと、
無意識にやってるところがあって、
意図してる部分は後でも思い出せるんだけど、
ぽろっと書けたところは出所が迷子になりがち…
ただ後になると、そのぽろっと出たとこが
一番好きな箇所になったりするんですけどね。
ただ、やはりどうしようもなく時間が経って、
内容が古くなってしまうのと、
書き手である私自身がヘッタクソだなあ、
と思うようになってはいるので、
公開はもうしないかと思います。
ので、お読みいただけるのは今のうちです!www
あ、あと新作のほうでも嬉しいことがありましたが、
またそれは次の時にでも…!
早く書き終わらないとなあ。年賀状も…(真顔)