そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

引退と距離感

ふおおおお、ロジャーまで…!!!

 

と、ちょっと泣けてきます…。゜(゜´Д`゜)゜。

いや、どめさんとかよしおとか、ノウミサンとか…

そろそろかもな、って思ってたけど、

哀しいよ、やっぱり!!

あのワインドアップがもう見られないのかーってさ。

 

しかもロジャーもって…_(:3」∠)_

ま、私が学生の頃から既に芝の王者で、

なんだろう、もうすごすぎてアレなんだけど、

美しいプレイだったなあって…

本当に皆さんお疲れさまでした。

とりあえずオリは優勝しよう…!!!!

 

は、いいとして。

いま巻き込まれた、とうより自分で盛り上げてる?案件

落ち着いて考えると(?)

1.単に私が嫌い

2.某様の超ファンで私が親しい(ように見える)のが気に入らない

3.この界隈は不穏と疑心暗鬼を生じさせて人を減らしたい

のどれかかな!!と思ってます。

いや、3はなんの陰謀説だって感じですけどね。

 

しかし、ちょうど書いた新作(錯誤ピーピングトム)が、

現代に於ける他者との距離感にまつわる話で、

なんかタイムリーだなーと思ったりしています。

錯誤〜は盗聴を仕掛けらることから始まりますが、

ネットを中心に高度に発達した情報社会で、

物理的・心理的距離の錯覚が起きている、

というのがテーマだったので(そうなんですよ!!!)

なんかね、通じるものがあるなって。

 

これまでは基本、物理的な距離が短くないと

相手にリアクションってできなかったんですよね。

そこにあるハードルが一気に低くなった結果、

距離感を見誤るというか。

これ、自分でもやらかしてそうなので、

すごく…反面教師というか、自省するところです。

気を付けような、自分。

 

でも、ちなみに私が喧嘩っ早いのはどこでも有名で、

職場でよく理不尽な依頼があったりすると、

電話切った後に「寝言言ってんじゃねー!」とか

「ばかじゃないの!!」と叫んでいて(実話)

(いまは在宅勤務なので当然、誰にも聞かれてない)

当時、営業さんたちに

「あー、都築さんまた荒れてんなー」

と思われていたらしいです…(実話2)

 

や、昼間はさすがにそんなこと言わないけど、

(これでもさすがに会社員の分別はあるです)

当時、うちの部署と営業さんたちは夜遅くて、

営業時間外の電話こそ残念な話だったんだよねえ。

いやはや。

えー、在宅勤務バンザイと思います。