そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

引き続き情報処理能力を考える。

えー、この時間に起きているのは

サッカーを見るためではありません…(お察し

 

昨日もまあ床で寝て、今日の仕事大変だから

ブログも書かずに風呂に入って寝直し、

今日は実際大変で、しかも出社日で(!)

久々に遅く帰宅したのでうどん食べてたら

眠くなってうっかりまた床で寝たと…

タツって恐ろしい。

(や、コタツじゃなくても絶対寝てた…)

 

そうそう↓のやつをまた考えてたんですが、

私の認識力が画像というか視覚情報に

全振りしていることを再確認したんですよね。

最近始まった

『作りたい女と食べたい女』のドラマを見て、

大事にドラマ化されてるなーと思ったんだけど、

やっぱり「違う」とは思うし、一方で

 

想像した話し方・声と違う

 

とは思わなかったというか、

そこ、私は一切想像してなかったなというか…

台詞は台詞のまま文字で理解していたので、

ヒトの声になってびっくりするというか、

ヒトの声になったな、みたいな…(語彙力)

想像通りも何もない、

予想したことがないから違和感しかない。

でもそれが通常運転だから厭だということもない。

 

あ、私、読書の時も脳内映像派ですが、

漫画は絵のままアニメふうに動きがつくけど、

台詞は音声にならず文字情報のままです。

これ、創作でも同じで、脳内で映像化はしますが、

音声化まではされないので活字のままです…

なんだそれ?って? いやでもそうなんだよ…

 

えーと、なのでキャラクタの演技とかって、

実はそんなに重要視してないのかもしれない。

それより、あ、この台詞なくなったんだ、とか

このカットは漫画と違うな、とか

そういう方が気になっちゃうかな…

「奇特な人なんですね」は残してほしかったなー。

あと「身体だけが目当ての」のあたりとかw

 

ま、それはそれとして、実写化して

より初々しくなったり、美味しそうだったり、

とにかく美味しそうだったりするので、

なんだろう、いい作品だと思います。

また漫画読み返したくなる!!

 

そして四時になりそうですが寝ます(笑)