ゲ謎、相変わらずすごい勢いですが、
(わたし調べ)(でもTL席巻してる)
オールバック水木がトレンドになったときは
小田切(アニメジョカゲ)がいっぱい!
と思いましたよ、そういや似てる…😂
佐田さんモデルだったんだろうか。
お父さん超オトコマエなのは知ってるけど、
私は息子さん(貴一)も好きですよ!
(聞かれてない)
で、今日流れてきた↓の超素敵ツイートで
その男の片目と片耳には傷があり、聞けば南方戦線で苦労したという。関口巽は柄にもなく親近感を覚えてその男の身の上話を聞く気になり、結局古くからの友人の元へ話を持っていくことにした。「京極堂、埋めた妊婦の赤子が墓場の下から生まれるなんてことがあると思うかい?」
— 九段 (@k_hyakuichi) 2023年12月5日
これは読みたい!!と思ったんだけど、
途中(?)で、はっ!と気付いたんですが、
てか、これは逆バージョンもありでは、ないか?と。
ツイートは流れちゃうので此処にまとめて。
確か関くんの部隊も南方戦線に投入され、
関君が無能だったから(本人談)ほぼ全滅で、
木場修の旦那が関くん背負って、
東南アジアのジャングル放浪したんだよね?
(洞覚えたので脚色強いかもしれんw)
で、逃げてる最中に同じくほぼ部隊が全滅して、
眼と胸に傷を受けて耳が欠けた男、
水木と出会ってもぜんぜん、おかしくないじゃん。
旦那は超面倒見いいし、行動力はあるから、
とりあえず関くんの尻叩いて水木助けて、
三人でジャングル逃げるわけだよ。
で、ある夜、焚火囲んで駄弁ってたときに、
旦那は昔、幼馴染の旗ちゃんに聞いた変な話、
髑髏を積んで燃やす呪法を見た、ってのを思い出して、
そういえば〜って二人に話すんだよ。
不気味な話だけど、水木にも妙に印象深く残る…
そして復員後、あの村に繋がるんだよ。
映画のあのシーンで出てくるやつまんまじゃん、
積んだ髑髏と独鈷杵!だって狂骨だもん!!
ということで、水木は、あ、いつかこれは見た…
と記憶が混線したりする。
操作もされるからね、俺が見たのはどっちだ?と。
その後、偶然、東京の街(出来れば神保町で!)
旦那と再会したら、隣にはエノさんがいると。
エノさんだから当然、それが「見える」わけで、
「君は旗ちゃんと同じものを見ているじゃないカ!」
とか言い当てられちゃうんだよ、やったね!
どなたか書いて下さらんか…。゜(゜´Д`゜)゜。
あとジョカゲと百鬼夜行シリーズといえば、
D機関の根城(笑)と薔薇十字探偵社はご近所だから、
エノさんが神保町を歩いてると、たまに
白手袋で杖をつく白髪のナイスミドルとか、
地味な背広姿で街に溶け込む平凡な中年なのに、
ふっと『見た』ら、普通の兵隊だったら
ゼッタイに有り得ないような『画』が見えて、
何者だ…? と密かに思ってる、というやつ。
ちなみに、同じ陸軍だから中佐と京極堂は
お互いの存在は知ってる感じで頼む!!
どなたか書いて下さらんか…_(:3」∠)_
というクロスオーバーでした。