違国日記の話続き書くはずが、
またも寝落ちてこんな時間で…。゜(゜´Д`゜)゜。
ううん、週末かなあ…
まだ明日までもうちょい大変そうなんだけど。
主人公の「朝」が少女で、
しかも事故で両親をいきなり失ったので、
具体的には進路、もっと大きくいうと
手探りで生き方を探している。
友人たちも、各々の世界で嵐の中にいる。
そして、周りに居る大人たちも、
いまの生き方や在り方を、自覚的に、
明確に選び取っているわけではなく、
まだ迷っていたり、こんなはずじゃなかった、
これは違うかもしれないと思いながら生きてる。
という話を書きたかったのですが…
特に槙生さんは少女小説家をやってて、
「生きる為に物語が必要だった」人だけど、
一方、朝の後見人を監督する役割の弁護士さんは、
「生きるために物語が必要ではなかった」人で、
その対比がまた興味深かったんだけど。
ということで、まあそれは改めて。
あと今日(もう時間としては昨日だ)話題になった
ジャンル分けとか性別とかの毒マロの件、
ってか、人生で初めて受け取ったマロがあれって
なんだろう、あああもう、みたいなあれとか、
とらつばの怒濤の展開も気になるし、
光る君は二週分貯めてる…ぬぬぬぬ…
とりあえず今週を乗り切れわたし…!!