9/4、せっかくのさわふかの日なので、
新刊のサンプルを上げましたよ!よくやった私!
支部に上げてる『人でなしの恋』シリーズと、
(さすがに全部自前のモブにしてます!)
ワンドロの小話4本を『深津先生の理科の授業』
として各加筆修正+書き下ろし2コマとして
(書き下ろしは炎色反応と太陽光スペクトル)
116Pになった、んですけどね。
8割web再録なので本当に紙が好きな方向けです。
ただちょっとやりたい装丁にはなってる…?
いや、私が部数出せる作家ならもうちょっと
贅沢?違うな、新しいことが出来るんですが。
ってそうなんですよ、10冊だけだとさすがに
特殊装丁しなくても1冊2000円くらいになんで、
そんなに無謀なことは出来ない。
ってか、30と40でも結構な差なんですよねー。
そういうえばそうだった…!
うーん…いくら界隈の分母が大きいからといって、
拙宅は零細だしな、配置も遠いしな。
最初で最後の1冊で二次のイベント参加しないし…
と、堂々巡りしたりします。
あまり迷う時間がないので、適当に決めますが、
ほんと、原材料費や光熱費も値上がりして、
コロナでイベント縮小して、業界的にほんと
すっごく大変だったろうな…と思うと、
売れなくても多少冊数刷っても良いか、
という気分になってきた!何か違う気がする!
風呂に入ります。(おい)