私の腐的嗅覚がまったくアテにならない。
ということが証明された気がします…
(↓の十二国記の記事参照)
まじか、マジでないのか、あせん×ぎょーそー
嘘だろ…あんなに駆込み訴えっていうか、
え、なんなら私が書けばいいの??!
ていうかほんとに無いの???
(怖くてもう一回検索する勇気がない)(おい)
いや、そこに気落ちしている場合じゃない。
そもそも存在してないジャンルの小説を
これから書こうとしているじゃないか。(本当
あと編集終わってないからね?
表紙の紙は買ったけど作ってないし。
頑張れよじぶん!!(まったくな
イメージはあるからあとはイラレさんと格闘。
並び順は決まったから、ページ数入れて、
週末はガッツリ作業しますよ…ええ…
でもね、問題はタイトル決まってない話あるんだ〜。
珍しく本のタイトル決まったのにね〜。アー!!