さて、二次創作活動終了にあたり、
これまで作成した頒布物をどうしようかと…
ありがたいことに、ほとんどは完売しましたが、
微妙に残っているのが…いくらか。
まあ、冬コミの時のコピ本は紙ゴミとして
(表紙の紙は勿体ないけども)(貧乏性)
そこそこ厚みのある本はいざ廃棄するとなると、
色々と難関(?)があるんだなあと。
あと2冊ほどあるこちら『夜の烏』
瑞海本なのに大正パロとか、
まあ私しか作らないよなこんな本…
と改めて思っております(笑)
でも、改めて装丁は気に入っている。(何度でも言う)
懐かしいな〜、このへんとかすっごい「っぽい」
とか思いながらめくったり…
あー、ここ町屋さんが絵にしてくれたところだ〜、
とか改めて感激したり、
あれ、大掃除とか引っ越し前みたいになってます。
捲るとダメだねこれ。(今さら何を)
そうだ、ココがこの本の唯一のラブシーンだった!
しかも瑞海じゃない!!(爆笑)
この世界のノブナガ氏とミツヒデ氏ですが、
無駄にイチャイチャしてましたね。
で、もちろんこのまま資源ゴミにはマズいし、
燃えるゴミにするにしても形が残ってるとダメ、
となると、ばらして解体するしかないんですな…
シュレッダないから、自分で切り刻むのか…
と思うと、いまひとつ気が乗らないのでした。
やっぱ我が子と思うとなんともねえ…