そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

冬の札幌満喫其の壱 '2022

今のうちに?札幌写真蔵出しということで…

写真はいずれもクリックで拡大するので、

お暇なら是非!!雪綺麗なので。

 

ちなみに、今回はまあ同窓会の一部です。

来られなかったメンバーの方が多いですけどね…

オミクロンめ…_(:3」∠)_

ま、本番は秋の奥入瀬なので、

その頃には…なんとか落ち着いて欲しい…(真顔

 

集合は昼13時にクラーク像だったので、

朝の飛行機に乗り遅れましたが、まあ十分間に合います。

(とはいえ、そもそも空港に行くのがギリギリ過ぎだ、

とは友人立ちの談…1時間前でもふつうかもしれん…

え?いつも30min前くらいですよ?)

 

で、本当は植物園に行くつもりだったのが

冬季閉鎖中ということで、宿に荷物を預けたら、

とりあえずH大博物館行っておくかな〜、

(前日にBSで特集番組やってたので)

あ、その前に近いから道庁か!ということで一枚。

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金カムには出てきてないっけ。

でも相変わらずお見事な煉瓦造り、すき。

 

そしてそのまま北上してH大博物館へ。

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こちらもさすが佳い建物。

ちなみに元理学部本館ですね、昔は授業に使ってた。

 

そしてこちら、正面玄関天井のアインシュタインドーム、

『共振ルーズベルトゲーム』の裏表紙に使った写真は

何年前のだったかなあ、ここの写真です。

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暗くて見えづらいですが丸型のレリーフ

コウモリ、果物、梟、向日葵だったか、です。

このドームの下側は吹き抜けの階段になってて、

1階からみるとこんな感じ。

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ここが探偵Bar3のロケ地だと思います。

あー、理学部だーと思った思い出がある…(おい)

 

博物館の展示はあんまり見てません。

いや…時計台の設計図とか楽しいですよ!

(何しに行ったのか)

や、目的としてはむしろこちらというか…

これは建物の南側の階段、木製なんですよ。

あと窓枠がまたいかにもな造りで美しいです。

こういうちょっとしたところも瀟洒なのが

この時代の建築物ですよね。

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ここはまだ実際に研究室として使われてる部分

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確か化学科じゃなかったかなあ…

でももう実験室としては疲れてないかも。(耐震性的なあれで)

あとこちらは昔は教務課、いまは資料室受付?と

外部に繋がる通路なんですが、

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このあたりが以前書いた、海音寺さんが

山科先生のキスシーンをデバガメした場所のモデル(笑)

estar.jp

ということで、超個人的にロケハンというか、

改めてこんな感じ、を確認したのでした。

 

あと2回くらい続く、はず。