そして世界は踊る2

日々の呟きやらなにやら。

真冬の日光記 その5

ザファ円盤届けるぜ!!!!

と、飛脚からメールが来たのでそわそわしてます。

日光の写真でも見て落ち着こう…(日記)

なんて思ってたら、とーえいからもメール来てたw

迷惑メールに振り分けられてるよ!気を付けて!!

(林檎のMailはわりと厳しい判定)

 

さて、翌日はメインの『鵼』聖地巡礼ですが、

イムリミットが短いメンツにあわせて

行く場所と順序を決めることになりまして。

先ずは鵼冒頭で登場する、

関君と劇作家のお兄さんが歩いた並び地蔵、

からの憾満ヶ淵へ向かいます。

東照宮とかはこの際重要ではない)

(あとこういう所は今回じゃないと行かないw)

宿からだと一度駅前に出て…

や、この人数ならレンタカー借りた方が良い?

(日常的に運転するメンバがT氏のみなので

運転手を🙏しました、ありがたいことです。)

ということになりました。

公共交通機関で行こうとすると、

バスで田母沢御用邸方面へ行ってから歩く感じ?

 

なお、榎木津ホテルのモデルは金谷ホテルだろう、

と思ってたんですが(合ってるよね…?)

京極先生曰く、姑獲鳥のときにあとで

ほんとに雑司ヶ谷に産院があったと聞いて以降、

リアルの施設とリンクしないようにしてる、

とのことなので、位置関係は違うのかも。

 

ただ、あとで見たらT大植物園の分園が

憾満ヶ淵の上にあるので、

関君、T大で粘菌やってたってことは

そういうリンクがある…かも?!どうだろうw

(でも粘菌やってたなら、T大の小石川植物園

採集とかスケッチとかさせられたと思うよ!

らんまんの植物学教室みたいにwww)

 

ということで、こちらから歩くよ。

なお、我々は各々好き勝手に歩きます。

ふと後ろを向くと何かやってたりします。

コントか。

しかし、さすがに人が少なくてよかったなあw

 

こそっとある入り口を潜って、この辺りからスタート

地蔵の数、友人達は数えてた、はず。

私は数えてません!!

 

なお、逆に振り返られたりもします。

皆で記念撮影する、という行動様式はありません。

あ、華厳の滝では一枚撮ったよ!(自慢)

 

で、更に進むと…なんですが、続きは次回!

ザファ円盤届いたら滞りそうな旅行記ですね…(おい)